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オリンピック競技会場巡り [建築]

オリンピック競技会場巡りをしました。

手前の屋根が有明体操競技場  
奥は有明アリーナ 屋根中央がぶら下がているような形
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有明体操競技場の軒天は木製(スギ?)日建設計
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少し移動
仙田満氏(環境デザイン研究所)設計 東京辰巳国際水泳場 
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平成5年竣工
もっと長い間、風雪に耐えてきたような貫禄があります。
海風のせいだろうか。


隈研吾氏設計オリンピックスタジアム
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ぐるりと建物の周りの道を半周歩きながら、なんだか大きい象の近くにいて象の全容がつかめないネズミのような気分です。
でも強烈な主張になぎ倒されるような圧迫感がなくて不思議と柔らかい印象を受けました。

最寄りの槙文彦先生の東京体育館も久しぶりに垣間見ました。
以前は時々泳ぎに来ていましたが今はオリンピックの会場として整備するために閉館中。

一日の最後、日暮れ時に到着し唯一内部も見ることができたのは
丹下健三氏設計 国立代々木競技場
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実は初めて中に入りました。

オリンピックに集まるエネルギ―を想像した。




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3日目 徳澤園 [建築]

8月28日

3日間の山歩き 最終日

朝から雨です。

帰るだけだし、、
徳澤園で朝の時間をゆっくり。

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1階でお茶をして

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2階の吹き抜けのコーナーには井上靖「氷壁」のパネルもありました。
徳澤園が重要な場面になっているからなのだと教えてもらいました。
「氷壁」 帰ったら読みます。



ようやく意を決して雨合羽を着て出発。

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雨です。

徳澤園から上高地まで歩きます。

途中河童橋で少しだけ休憩を入れてくれるところがYさんのあたたかいところです。
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五千尺ホテルでケーキもいただきました。


上高地からはタクシーで沢渡まで戻り
駐車してあった車に乗って
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松本の温泉に立ちよって
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明日は元の生活に戻ります。






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現場調査 [建築]

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新しい計画の現場調査に行きました。
あちこちに昔からの井戸がある。静かなところです。

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帰りの海


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港区郷土資料館 [建築]

港区郷土資料館
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内田祥三氏により設計され、昭和13(1938)年に建設された旧公衆衛生院

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近代医科学記念館と一対で設計されたと説明書きにあった。
スクラッチタイルの内田ゴシックと呼ばれる外観の本建物のほうが、向かいに建つ小さな近代医科学記念館よりも2年ほど遅れての竣工というのが不思議に感じる。
本郷の校舎と、空気が似ている。






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近代医科学記念館  [建築]

用事の合間に時間ができて、通りすがりに気になっていた近代医科学記念館に入ってみました。
医科学研究所の歴史を展示しています。

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屋根構造に張弦ワイヤーが使ってありました。
外観からは想像していなくて、うれしい。

展示物も。

北里柴三郎氏の直筆
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野口英世氏の直筆
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当初の実験用の椅子と診察用の椅子
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触れたら、生きていた人の熱が伝わってきそうな貴重なものが
多くの人に見られることもなくひっそりあることに驚いた。

詰めていた息を吐きだしながら建物を出たところで
「おー、立派なウッドデッキと立派なごろた石!」
と普段の仕事目線に戻りました。
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内田祥三先生の設計。
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ル・コルビジェ展2019 [建築]

国立西洋美術館 ル・コルビジェ展2019

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国立西洋美術館もル・コルビジェも懐かしい。


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都庁の食堂 [建築]

正月明けから、仕事で都庁に度々通い、本日は昼食を都庁の食堂でいただきました。

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東京都庁は建築家丹下健三の晩年の設計。
 
外観のフラットな表情と、超高層の圧倒的な建物高さは、権威的で初めて訪れる人を威圧する。

建物の中で働く人が、うっかり自分の存在が大きいものと、勘違いしてしまうのではないかと心配になる。


食堂は明るくて広い。
メニューは普通。ほどほどの価格。

味も、ほどほど。

何度も打合せに行き、時間的にも大変でしたが、打合せ後の都庁食堂での食事と、展望台立ち寄りのおまけは、よい経験です。



桜満開。





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目黒区役所 村野藤吾設計 [建築]

目黒区役所。

ここ数か月間、何度も通って
本日、一連の申請手続きがようやく一段落した。

一体この庁舎建築は。
じっくり味わいたいと思いながらここまで「お仕事、お仕事」と言い聞かせてきて、
やっと年末を無事に迎えられそうとほっとして、今日は区役所内をゆるゆる散策。

エレベーター最上階のさらに上のボタン、「屋上庭園」というのがずっと気になっていたので
まずはエレベーターに乗って「上へ」のボタンを押し、一度も上がったことのない屋上へ。

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やはり。
建築家村野藤吾の設計でした。

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屋上庭園です。公共施設とは思えない立派な松。

独特な外観も、人影のない屋上庭園の存在自体にも強い意志を感じた.
が、初めて来たとき以来、訪れるたびに目を見張るのは、
建物全体の中心に位置する日本的な中庭、池、それをぐるりと囲む回廊、
そしてそこに突き出している鋭く深い庇と極限的に薄いコンクリートスラブの濡れ縁のある和室のありようだった。

庁舎の案内板を見ると、和室はだれでも予約もなく自由に利用できる様子。
ふらっと立ち寄りゴロンと横になって休憩だってできるはず。

でも、しんとした一角にあるその空間の空気は、ひんやりした緊張感のある、まるで茶室です。

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一体庁舎としてこれを設計するとはどれほどの思い入れと気迫なのか、と度胆を抜かれた。


実はそもそもこの建築は庁舎として設計されたのではなかった。

かつては千代田生命保険相互会社の本社ビルであった。
1966年(昭和41年)に竣工している。

それが、2003年(平成15年)に区の総合庁舎として再生したとのこと。

庁舎ではなく、民間会社の本社ビルだった、と確認できた時なぜか少しほっとした。


同時に、再生されて、今も生き続けているこの建築の生き様と
再生させて使い続ける目黒区と、いずれに対しても深い敬意の念をおぼえた。


一方、同時代に村野藤吾が設計した横浜市庁舎(1959年竣工)は。

横浜市新庁舎の建設が進み、来年2020には新庁舎への移転が決まっている。

そして既存の庁舎については、「保存再利用の方針」が昨年あっという間に翻り、
今や既存解体後の「跡地」利用について取り沙汰される。

「観光」とか「集客」とか「賑わい」とか。

文化的なLEGACY(遺産)よりもカジノですか、と
うっかり関係ないことまで引っ張りだしてきて突っかかりたくなる。
壊すのは簡単。

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年末最後によい建築といられたことは、心が安らぐことでした。

来年もなんとか生きていけますように。







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馬場花木園 茅葺き見学会 [建築]

馬場花木園の茅葺き屋根の葺き替えの見学会に行ってきた。
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茅葺の道具や、材料や、手順や、
茅葺職人事情の現状、経年変化を経た後の補修方法や、
葺いているその段階からカラスが茅を引っ張り出して巣作りに持って行ってしまう事情などまで
生き生きとした職人さんと設計監理の担当者の方と市の職員の方も一緒になって具体的な解説を聞かせてくださった。

それに加えて茅を「縛る」作業を、実際にさせてもらった。
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そのことで、「茅葺屋根」というものがストンと本当に自分の中に入ってきて、
きちんと種がのこった感じがする。


屋根に上って作業したわけでもないし、いわば道具にほんのちょっとさわらせてもらっただけ、という程度のことだったのだが、そんな僅かなことでも実際に体験することの力は大きい。

ありがたいことでした。

完成が楽しみです。


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明治学院大学チャペル [建築]

明治学院大学のチャペル内部
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1916年(大正5年)に建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計によって建てられた。
英国ゴシック様式の礼拝堂である。

クリスマスツリーの点灯式が執り行われ、チャペル内にはパイプオルガン、大学のグリークラブの讃美歌が響いた。
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いつかまた機会があるなら、この次は朝のチャペルでひざまずきたい。

左右の窓やステンドグラスからの柔らかい光に包まれたこの空間はさらに美しいに違いない。



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