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苦海浄土 三部作 [読書・美術]

石牟礼道子さんの「苦海浄土 三部作」を読んだ。

本は広辞苑のような分厚さだった。
慈しみ深い、研ぎ澄まされた感覚とその文章に、頭を垂れる思いです。

熊本、水俣で起こったこととまるで同じ構図の出来事が、今も繰り返されているのだとも、気づいた。
まったく、私はぼんやり生きている。




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「星に降る雪」  [読書・美術]

「スーパーカミオカンデ」という文字を初めて目にしたのは、数年前に読んだ池澤夏樹の小説「星に降る雪」の中でした。
梶田隆章さんがノーベル物理学賞を受賞して、TVの画面いっぱいに映し出される「スーパーカミオカンデ」を見て、小説を呼んだ時の感覚がよみがえってきました。

「スーパーカミオカンデ」
その様子をただ想像しながら読んでいた。
あれは、これだったのか。

上野の銀杏 [読書・美術]

知人のギャラリーの絵画展にうかがうついでに、上野国立博物館とサントリー美術館もはしごしました。



絵画展では、知人の亡くなった奥様、藤井清子氏の版画「黒亀」がひときわ目を引きました。

鎌倉の神奈川県立近代美術館に収められた版画「紫亀」の兄弟版画だと聞きました。



上野の博物館の前庭の銀杏の巨木。

穏やかな日でした。



東京では12月が紅葉の季節になった気がします。
   12月は、秋?

ミケランジェロ展 [読書・美術]

久しぶりに国立西洋美術館へ行きました。



仕事がひと段落しました。今日は、茶道の道場で修業、そのあと科学博物館、西洋美術館をはしごして帰りました。



ミケランジェロ展では昔見たシスティーナ礼拝堂の天井画や最後の審判について、初めて絵画の周辺のことを知りました。手紙や習作は、興味深い。


ダイオウイカ  [読書・美術]







ダイオウイカを見に国立科学博物館に行ったのだけど、最後はいつも通り常設展へ。↑ここです。



この展示室に入ると、圧倒的な動物の迫力に一瞬息が止まります。自分が、これらの動物のどれよりもひ弱で、簡単に踏みつぶされてしまう動物だということに気付いてぎょっとするのです。




パリオペラ座 天井桟敷の人々 [読書・美術]

上野東京文化会館で、パリオペラ座バレエ団「天井桟敷の人々」を見ました。







たまらない悲しさとか、強い想いとか。

そういう感情がじかに強烈に胸に入ってくるのは、バレエが言葉を捨てて身体でそれを表すからだろうか。



こんなに衝撃を受けたバレエは今までなかった気がします。



プリマの衣装の美しさも目を見張るようでした。建築的な厚みがあるような印象でした。

フェルメールからのラブレター展 [読書・美術]

先月、渋谷文化村でフェルメールの絵を見ました。

両手にしっかり握られた手紙を一心に読む、青い服の女性。

人の心を共振させる力を持つものが、芸術、と呼ばれる。たぶん。


国立新美術館 [読書・美術]



友人の作品を見に、国立新美術館に行きました。

美術館=展示場、だったか。



友人の作品の題材は、3月11日とそれに続く震災でした。

いつもの美しさとは違うものでした。

関西在住でありながら、痛めつけられたような印象。

元気だろうか。

「夢を旅した少年」 [読書・美術]



「傷つくのを恐れることは、実際に傷つくよりもつらいものだと、

お前の心に言ってやるがよい。

夢を追求しているときは、心は決して傷つかない。」



あ。そうか。

プロラボ [読書・美術]

建築の大写真のプリントアウトを依頼したプロラボの仕事現場を覗かせてもらいました。
さまざまな依頼先からの写真のプリントアウトは、まるで社会の縮図を見るようでした。
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