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柚子ピール+チョコレートコーティング [庭・ご飯・家族]

年末に収穫した柚子で、年明け緊急事態宣言の空隙の中、ピールをつくった。

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ついでに半量くらいをチョコレートでコーティングした。
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ちょっと柚子が固いけれど、チョココーティングですっかりお菓子らしくなって
まあまあの出来です。



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日本学術会議 任命拒否問題 [他]

日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命を菅政権が拒否した問題。
学問に対する政治の露骨な介入、と見える。

これが通れば、国立大学の人事や予算、税金で賄われる科学研究費の助成事業も、時の政権の意向に左右され、研究に必要な立場や資金が、学術的な基準以外で決められることになってしまう。
(歴史学者 古川隆久氏インタビュー より)

戦前、戦中の「気づいたときには異論が言えない社会」
への道が着々と構築されている。
戦争への道が見えるような、気配を感じる。
怖い。

昨年秋から日本学術会議の任命拒否問題は繰り返しメディアで取り上げられた。
が、年が明け新型コロナウィルス対策として2回目の緊急事態宣言も出た今、
ニュースになることはもうない。



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ト二・モリスン [読書・美術]

年明け早々に現場へ。

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外壁3面ほぼ終了。
帰りの車中では本がたっぷり読める。

・・・・ジョーンズは一目で少女が誰だかわかった。子供だったら誰でも持っている表情が、その顔にあった。五セント銅貨のようなまあるい目。大胆でそのくせ疑い深い。大きくて強そうな歯並びが、ノミで彫ったような開いた唇のあいだから見えている。頬の上あたり、鼻柱をまたいで、傷つきやすい性質が感じられる。それから肌。無傷で無駄がない。骨を覆うのにきっかり必要なだけの皮膚がぴんと張って、微塵のたるみもない。十八か十九のはずだけど、と十二だと言ってもおかしくなさそうな幼い顔を見ながらレディ・ジョーンズは思った。・・・・大人の知恵がつく前の子供たちにかげろうのように漂っている、間違えようのない愛を求めている表情。
   「Beloved」 トニ・ モリスン (著) 吉田 廸子(訳) より

「青い目がほしい」でデビューをしたト二・モリスン。
2019年没。

会ったことはもちろんないのに、この著者がすでに死んでしまったことに深い喪失感を覚える。

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お天気霰 [庭・ご飯・家族]

昼間に仕事をしていたら、外でばらばらという音が。

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霰  でした。
空は明るくて日差しもある中で。

お天気あられ、て。
そういうのも、あるのか。




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ガンダム! [風景]

今日も高速バスで現場へ。
・・・と突然、巨大なロボットが目に飛び込んできました。

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ガンダム!



今年は新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、3月ごろから社会全体が自粛モードでした。

例年騒がしいほどの桜前線の追っかけニュースも、夏の風物詩のニュースも、花火情報も何も無かった。
クリスマスのイルミネーションや、気が重くなるほどのクリスマス商戦の音もなかった。

おかげで、桜の花には、自分で気づいてゆっくり見上げることができたし、
突然南の空に上がった花火の音を聞きつけて、テラスに飛び出し、ぼんやり見続ける幸せも何度か得ることができた。


横浜にできたというガンダムについてもごく簡単なニュースがちらっとかすめただけだった。
何?なに?と思っているうちにすぐ次のニュースになってしまって
そのまま記憶から抜け落ちていた。


今日は、ガンダムに、度肝を抜かれた。


予習無しの旅、と同じくらい楽しい。



「ガンダムファクトリーヨコハマ」についての情報は以下「横浜観光情報」を参照ください。
https://www.welcome.city.yokohama.jp/blog/detail.php?blog_id=95








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Google street view 車 [風景]

いつもお願いしているKさんに着物の小さなお直しをお願いした帰り。

行きにもちらっと目に入った変な車が、目の前に。 
あたまについているカブトムシの角のようなものは何?

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と思ったら、前を走っているのはGoogle street view の撮影車でした。

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成田ナンバーの車。

地道に走って走っている。
google先生のあの魔法のような情報量も、ここからかなんだかすごい。




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みなとみらい 満月 [風景]

施工中の住宅の大テーブルと椅子を確認するために
家具店「カンディハウス」に寄りました。

打合せも終わって店を出たら、満月。

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Madame Curie(2) [読書・美術]

Madam Curie  エーヴ・キュリー著 河野万里子訳 より

 実験に思わしい結果が出ないと、マリーは不幸に打ちのめされたようになった。 背中を丸めていすにすわり、うで組みをしてうつろな目をし、急に田舎の老婆になったかのように見える。 なにか大きな不幸のために、嘆いて口もきかなくなった老婆のように。 研究員たちはそんなようすに気づくと、事故か、なにかとんでもないことでも起きたのかと思い、どうしたんですかとたずねる。 するとマリーは沈うつに、すべてをひとことにして言う。「アクチニウムXを沈殿させることができなかったんです・・・・・」 公然と敵を非難することもあった。 「ポロニウムがわたしをきらっているんです」
 だがうまくいくと、心も軽く、うきうきする。 そうして元気いっぱい庭に出て、バラにも菩提樹にも太陽にも、「とっても幸せ!」と言ってまわりたいかのようだ。 科学と仲直りをし、すぐに笑いだしたり感嘆したりする。

 
半世紀以上前に家を飛び出し、米国に渡ってユダヤ系ポーランド人と結婚した叔母がいる。
その叔母が今年米国で生涯を終えた。
米国で散骨され、日本に帰ることのなかった叔母の遺品を整理していたら、古びた本の中から、子どもの描いた絵が出てきた。
疾走する少女の絵。
描いたのは叔母。
本は「キュリー夫人伝」だった。

図書館で新しい訳本を借りて読んだ。
あの絵を見なかったら、死ぬまで読むことなく終わるところだった。

読むことができて本当によかった。







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Madame Curie [読書・美術]

Madam Curie  エーヴ・キュリー著 河野万里子訳 より

非凡な業績を前に、ためらいと、諦観と、謙そんに終始した彼女自身は、ほんとはそれを、どのように思っていたのだろうか?

〈マリー・キュリーより姪ハンナ・シャライへ 1913年1月6日〉

・・・私はどの時代でも、人はおもしろく有意義な人生を送れると思っています。 肝心なのは、与えられた人生をむだにせず、〈わたしは自分にできることはやった〉と自分自身に言えるようにすること。 
周囲もそれ上は要求できませんし、ささやかな幸福を手にするためにも、これはただひとつの道です。 
 去年の春、うちの娘たちは蚕を飼いました。 わたしはまだとても体調が悪くて、何週間もなにもできず、蚕が繭をつくろのをじっと観察していたのです。 それがとってもおもしろかったの。 活発でいっしょうけんめいな蚕たちが、熱心に我慢強く繭をつくっていくようすには、ほんとうに感動しました。 そうして「わたしも同じ仲間だわ」と思ったのです ー 仕事に対しては、わたしのほうがずっと手ぎわが悪いとしてもね。 蚕たちと同じように、私もいつもひとつの目標にしんぼう強くむかっています。 そこに真実があるという確信は、少しも持てないまま。 人生はうつろいやすく、はかなく、あとにはなにも残らないと知っていますし、人生をまったくちがうふうにとらえる人たちがいることも、知っているからです。 それでもなおそこを目ざすのは、蚕が繭をつくるのと同じように、なにかがわたしをそうさせるから。 あわれな蚕は、たとえ完成させられなくても、繭をつくりはじめなくてはなりませんし、やはりせっせとはたらきます。 そうしてその仕事をやりとげられなければ、羽化することはできず、報いられることなく死んでいきます。
 いとしいハーニャ、どうかわたしたちが、それぞれに自分の繭を紡いでいくことができますように。 「なぜ」とか「なんのために」などと、問うことなく。


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遊びをせんとや生まれけむ [いまここに]

遊びをせんとや生まれけむ 
戯れせんとや生まれけん
遊ぶ子どもの声聞けば
わが身さえこそ揺るがるれ
(「梁塵秘抄」 巻2 )

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進行中の現場は無事上棟しました。



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