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晴天の迷いクジラ [読書・美術]

「晴天の迷いクジラ」 窪 美澄


「死んでしまったら何も話せないからなあ。話せる時間のあるうちに、なんでも。なんでもたくさん話したほうがいいんだ。・・・」(p.354)


うっかり雑に生きてしまうから、時々思い出さないと。






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